翠会の名前の由来について
同窓会「翠会」(みどりかい)は平成3年3月12日に発足しました。当時の会員は金沢女子大学の卒業生だけでしたが、平成11年からは金沢学院大学の卒業生も加わり、全国で活躍しています。
翠会の名称は「命の源であるみどりに囲まれ、恵まれた環境の中でそびえ立つ学園の中で、建学の精神、愛と理性が培われ、育つのを見守ってゆこう。」ということに由来し、同窓会顧問であった故西田晃二郎先生によって名づけられました。
同窓会「翠会」(みどりかい)は平成3年3月12日に発足しました。当時の会員は金沢女子大学の卒業生だけでしたが、平成11年からは金沢学院大学の卒業生も加わり、全国で活躍しています。
翠会の名称は「命の源であるみどりに囲まれ、恵まれた環境の中でそびえ立つ学園の中で、建学の精神、愛と理性が培われ、育つのを見守ってゆこう。」ということに由来し、同窓会顧問であった故西田晃二郎先生によって名づけられました。
同窓会「翠会」は平成3年3月12日に発足し、10000名を超える会員は、国内にとどまらず、国外でも活躍をしています。平成15年の総会では、母校の学生支援のために「翠会奨学金制度」の設立を決定し、翠会奨学金委員会を設けました。
本会は、より一層母校の発展を願い、また、在学生のために、「何ができるのか」を模索し、様々な活動を展開していきます。
同窓会「翠会」会則はこちら。